「やまびこの自由席って、結局どこ?」
「ホームのどこに並べば座れるの?」
新幹線のホームで、こんなふうに焦っていませんか?
結論から言います。
東北新幹線「やまびこ」の自由席は、基本的に「1号車〜5号車」です。
ただし、一つだけ「絶対に知っておくべき注意点」があります。
これを知らないと、自由席券を持っているのに座れず、デッキで立ち尽くすことになります。
今すぐ確認できるように、結論をわかりやすくまとめました。
この記事を読みながら、指定された号車の位置へ移動してください。
【結論】やまびこの自由席は「1号車〜5号車」です

迷ったら、まずは1号車〜5号車を目指してください。
これが「やまびこ」の基本ルールです。
駅の電光掲示板や、ホームの足元表示を確認しましょう。
車両タイプ別(E5系・E2系)の早見表
「やまびこ」には、緑色の車両(E5系)と、白・赤・青の車両(E2系)の2種類があります。
どちらが来ても、自由席の場所はほぼ同じです。
| 車両タイプ | 自由席の号車 | 特徴 |
|---|---|---|
| E5系 (緑色・最新) |
1〜5号車 ※一部1〜3号車 |
全席コンセントあり。 快適性ならこちら。 |
| E2系 (白/赤/青) |
1〜5号車 | 窓側のみコンセント。 古いタイプ。 |
ほとんどのケースで「1〜5号車」が自由席です。
稀に混雑緩和のために「指定席」が増えることがありますが、ホームの掲示板を見れば一目瞭然です。
とりあえず、「小さい数字の号車(1〜5)に行けばOK」と覚えておきましょう。
絶対に乗ってはいけない「つばさ(11〜17号車)」の罠

ここが一番の注意点です。
「やまびこ」は、山形新幹線「つばさ」と連結して走ることがよくあります。
ホームで列車を待っていると、長い列車が入ってきます。
この時、後ろの車両(11号車〜17号車)には絶対に乗らないでください。
昔と違う!つばさは「全車指定席」になりました
以前は「つばさ」にも自由席がありました。
しかし、2022年春から「つばさ」は全車指定席に変更されました。
自由席特急券しか持っていないのに「つばさ」の車両に乗ってしまうと、席には座れません。
「空いてる席に座っちゃえばいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、全車指定席なので、あとから必ず予約客が来ます。
最悪の場合、デッキに立って移動することになります。
- 1〜10号車(やまびこ):自由席あり(1〜5号車)
- 11〜17号車(つばさ):全車指定席(自由席なし)
このルールを徹底してください。
連結部分(10号車と11号車の間)は通り抜けできないことも多いため、乗る前に場所を確認することが重要です。
確実に座りたい!混雑時に狙うべき「勝ち号車」

自由席の場所はわかりましたが、座れなければ意味がありません。
特に東京駅や仙台駅から乗る場合、どの列に並ぶかで勝負が決まります。
プロがおすすめするのは、以下の戦略です。
「2号車」と「1号車」どっちが正解?
結論から言うと、「とにかく座りたいなら1号車」です。
それぞれの号車には特徴があります。
- 2号車・4号車(偶数号車):座席数が多い(約100席)。しかし、階段やエスカレーターに近いため、ライバルも非常に多い。
- 1号車(先頭車両):運転席があるため座席数は少ない(約50席)。しかし、階段から一番遠いため、ここまで歩いてくる人が少ない。
多くの人は、ホームに上がってすぐの場所(3号車〜5号車付近)に並びます。
そこが混んでいても、奥の1号車まで行くとガラガラということがよくあります。
少し歩く手間を惜しまなければ、1号車は「座れる確率が高い」穴場です。
逆に、ギリギリに駆け込む場合は、座席数の多い2号車か4号車に飛び込むのが確率論としては正解です。
自由席に乗るための「きっぷの買い方」と「改札の通り方」
まだきっぷを買っていない方のために、スムーズな手順をおさらいします。
1. 券売機・スマホで購入
「自由席」を選択してください。
「やまびこ」という列車名指定がなくても、「東北新幹線 自由席」のきっぷなら、どの「やまびこ」の自由席にも乗れます。
2. Suica/PASMOで乗る場合(タッチでGo!新幹線)
事前のチャージ残高を確認してください。
特急券を買わなくても、交通系ICカードだけで改札をタッチ通過すれば、そのまま自由席に乗れます。
これが一番早くて便利です。
3. 改札を通ったら
電光掲示板で「やまびこ◯◯号」の発車時刻とホーム番号を確認。
ホームに上がったら、足元の乗車位置番号「1」〜「5」を探して並びます。
まとめ:ホームの足元表示「1〜5」に並ぼう
最後にもう一度まとめます。
- やまびこの自由席は「1号車〜5号車」。
- 連結している「つばさ(11〜17号車)」は全車指定席なので乗らない。
- 座れる確率を上げるなら、ホームの端にある「1号車」まで歩く。
新幹線の旅は、座席を確保できるかどうかが快適さを決めます。
今すぐホームの「1〜5号車」エリアへ移動して、列に並びましょう。
どうぞ、気をつけて行ってらっしゃいませ。


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